歯医者で学んだこと。。

人のふり見て我がふり直せ

 

ふだんレッスンでも気をつけてはいるけど、クライアントさんの痛み違和感を感じるアラームは、個人差があり…

見逃すとエクササイズの効果を発揮させれず、ピラティスに対して不安感を印象づけてしまいます(。-_-。)

今日、2回目だった歯医者さんで、治療は痛みもありますからと言われ…割と我慢強いわたしは…痛いけど、どうしてもじゃないなと黙って受けてました。

でも、終わりがけは我慢出来ないほどの痛みが(ノ_<)

痛いです!

最後の詰めでも激痛…(>_<)

訴えると…

 

もっとはやく言ってくれないと。痛いのは我慢したらだめですよ。途中に言ってくれないと今はどうしようもないですね。痛いなら麻酔打ちますか?

…わたしが悪かったの?(´・_・`)

痛いのと腹が立ったのとでうまく話せない。

 

レッスンでも、使うスプリングの重さ、行うエクササイズ、的確でないといけない。

ピラティスの楽しさと体が整うことでの快適さを最大限に伝えたい。

相手の立場にも立ちながらレッスンをこれからもしていこうと思ったのでした。

歯医者選び失敗したなー…(ー ー;)

naomi

 

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